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相続対策 Vol.5 – 「お通夜・葬儀・告別式での段取り(斎場で行うこと)」

2014年5月7日

前回の相続 Vol.4「葬儀の手配について(自宅で行うこと)」に続いて、斎場で行うべきことをご案内します。

自宅にて、葬儀の手配を行い斎場に移動した後も、ご遺族は一息つく間もなく様々なことを決め段取りしていく必要があります。

 

 

 

ご遺族が行うこと

葬儀社に任せられること

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 お通夜・葬儀・告別式の準備、席順の取り決め

道案内や受付などといった係など、参列者への対応準備、葬儀の際の席順(※)を決めます。

※通常は、祭壇に向かって右側が喪主・遺族・近親者・親族の順、左側が僧侶・世話役・亡くなられた方の先輩・恩人、会社の関係者、知人といった順番になります。

 

 

 供花・供物・花環の配置順を決める

供花・供物・花環を配置する順番は、血縁の濃い順に棺の近くとなります。

この順番は、葬儀社では当然判断できませんので、しっかり把握しておくことが必要です。

 

 

 お通夜・葬儀・告別式の進行を決める

《通常の進行順》

① 僧侶の到着

② 一同着席

③ 僧侶入場

④ 読経

⑤ 焼香(※焼香は、喪主→親族→参列者の順番で行います。)

⑥ 僧侶退場

⑦ 喪主の挨拶

 

 

 お通夜を行い、通夜ぶるまいをする

お通夜は、通常18時頃からはじまり、約1~2時間ほどかかります。

通夜ぶるまいは、通常1時間程度でしょう。(喪主は、時間を見計らって挨拶をし、切り上げるようにします。)

 

 

 火葬の参列を依頼

火葬場まで同行し参列していただける方を、予め親族と打ち合わせをしておき、依頼します。

 

 

 葬儀・告別式を行う

式次第に従って、葬儀・告別式が行われます。

喪主の挨拶もありますので、しっかりと準備をしておきましょう。

 

 

 出棺

ご遺体との最後のお別れをし、出棺となります。

その際も、喪主による会葬者への挨拶(※)があります。

※喪主の挨拶は、本日のお礼、生前のお礼、遺族への支援のお願い、再びお礼、といった順が一般的です。


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