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相続対策 Vol.13 – 「相続税を軽減するための具体的な対策とは?」

2014年10月22日

相続税を軽減するための具体的な対策例として、5つご案内します。
まず、具体例の前提条件として、以下の様な設定とします。

前提条件: ご主人の資産は2億円、奥様の資産は0円、ご家族は以下の通り

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対策前は…

ご主人が先に亡くなられた場合、二次相続まで含めた相続税は2,890万円、奥様が先に亡くなられた場合、相続税は4,860万円
※2015年以降に相続開始の場合
(注)法定相続割合で分割し、配偶者の税額軽減を適用したと仮定/税額は端数切り捨て/子どもは成人とし孫の養子縁組はないと仮定


具体的な対策

対策①「非課税枠を増やすために」

ご主人様が保険金額1,000万円の生命保険へ加入する
(保険料は一時払で1,000円と仮定/契約者・被保険者=ご主人様、受取人=お子様)

対策②「生前に財産を移転するために」

奥様、お子様、お子様の配偶者様、お孫様へそれぞれ年間300万円ずつ贈与を10年間行う
(毎年同額を寄贈した場合、定期金贈与とみなされるリスクがあるので注意が必要です。)

対策③「非課税枠を増やすために」

5年後、奥様は贈与されたお金とともに、保険金額500万円の生命保険へ加入する
(保険料は一次払で500万円と仮定/契約者・被保険者=奥様、受取人=お子様)
(注)2015年以降の対策実施と仮定/2015年以降に相続開始の場合/配偶者の税額軽減を適用したと仮定/税額は端数切り捨て/子どもは成人とし、孫の養子縁組はないと仮定

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この様に、相続税を軽減させる具体的な方法がありますが、生命保険を活用するという選択肢もあります。

詳しくは、当社までお気軽にご相談ください。


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