お部屋を借りる時の保険

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ずっとつきあえてリーズナブルな賃貸入居者専用家財保険お部屋を借りるときの保険

「お部屋を借りるときの保険」が選ばれる4つのポイント

  • 限界に挑戦した保険料
  • インターネットでらくらく手続き
  • 個人賠償責任補償は限度額1億円!
  • 弁護士相談費用も補償

保険料の比較について

表示の保険料は2013年12月に、補償内容について下記条件で従来商品である「住宅安心保険」と「お部屋を借りるときの保険」との保険料を比較した一例です。それぞれの保険料は契約条件によって異なる場合がありますので、参考情報としてご覧ください。
比較・ご検討いただく際には、「日新火災お部屋を借りるときの保険公式サイト」、重要事項説明書などをご確認の上、保険料だけでなく、補償内容も十分にご考慮ください。
実際に適用される保険料や補償内容・サービス内容などの詳細につきましては、「日新火災お部屋を借りるときの保険公式サイト」にてご確認ください。

保険料の算出条件

保険料の算出条件 お部屋を借りるときの保険 住宅安心保険
保険期間 2年間(1年+自動更新1年) 2年間
保険料お支払方法 一時払
所在地 東京
建物の構造 非耐火
家財保険金額★ 100万円
支払限度額 個人賠償責任補償 1億円
借家人賠償責任補償 2,000万円
修理費用補償 300万円
被害事故法律相談費用等補償 30万円 なし
補償内容(家財) 火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹(ひょう)災・雪災※、物体の飛来・落下・衝突・倒壊等、集団行動による破壊、水ぬれ、盗難、通貨・預貯金証書盗難
主な費用保険金 残存物取片づけ費用、
被害防止費用
臨時費用、残存物取片づけ費用
修理付帯費用、失火見舞費用
特別費用、損害防止費用
借家人賠償責任補償の補償範囲 火災、破裂・爆発、水ぬれ 火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹(ひょう)災・雪災、物体の飛来・落下・衝突・倒壊等、集団行動による破壊、水ぬれ、盗難、水害、破汚損
修理費用補償の補償範囲 火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹(ひょう)災・雪災、物体の飛来・落下・衝突・倒壊等、集団行動による破壊、水ぬれ、盗難
保険料 8,000円 11,410円
払込方法 毎年 4,000円 × 2年 2年分一括払い

★家財保険金額は100万円から2,000万円の間の100万円単位で設定可能です。
※損害額が20万円以上の場合にお支払いします。

とにかく保険料が新しい!

賃貸住宅での暮らしをずっとサポートする気軽に加入できる生活必需保険です。

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「お部屋を借りるときの保険」 3つの特長

リーズナブルな保険料

リーズナブル

インターネットでご契約いただくため、とにかく保険料がリーズナブル。まずはご加入中やご検討中の保険料と比べてみてください。

賃貸住宅入居者向けのずっとつきあえるポータブルな保険

賃貸住宅入居者向け

日本中どこでも同じ保険料なので、別の賃貸住宅に引越ししても解約・再加入の手間がいりません。ずっと一緒につきあえるポータブルな保険です。

インターネットで完結!3分でお申込み

インターネットで完結!

「お部屋を借りるときの保険」は、ご入居先の地域やマンション・一軒家問わず、賃貸住宅に入居される方専用の保険です。お申し込みはインターネットのみで完結しますので、入力項目に必要事項をご入力いただくだけ。また、お引っ越しの際の住所変更や解約手続など、契約変更はすべてインターネットでカンタン手続が可能。更に自動更新なので更新忘れの心配は入りません。

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「お部屋を借りるときの保険」に入る4つの理由

賃貸物件に入居するときに加入する家財保険は、実は入居者の財産を守るためだけに契約するのではありません。「家財保険」という通称から自分の財産を守るだけの保険と思いがちですが、その補償範囲は次の三つの分野の損害を対象にしています。

家財の補償範囲 1.家財の損害 2.大家さんに対する賠償責任 3.第三者への賠償責任

これらの補償のうち、不動産会社や大家さんが重要視しているのは「2」と「3」の賠償責任保険への加入です。
大家さんや不動産会社が、マンションやアパート等の入居者に「大家さんへの賠償責任保険」へ加入をしてもらいたいと思うのは当然のことですが、「第三者への賠償責任」への加入もとても大切だと考えているのが一般的です。
入居者さんに快適に住んでいただき、長い期間にわたって良い関係を維持したいと考えている大家さんにとって、住人同士の近隣トラブルはできる限り避けたいものです。不幸にも水もれ事故などにより住人同士でトラブルが発生した時、加害者が賠償責任保険に入っていれば弁償や賠償といった経済的な部分でのトラブルは軽減されることになりますから、感情的なトラブルまで発展してしまう可能性を減らすことができますね。
もちろん不動産会社にとっても、住人同士のトラブルにまきこまれ板挟みになるリスクが減ることになります。

不動産会社以外で加入することもできます。

こういった理由で、マンションやアパート等の入居時に賠償責任保険に加入することが条件になっているのが一般的ですが、賃貸借契約の中で、あらかじめ指定した保険会社や保険代理店での加入を強制するようなことはほとんどありません。
賃貸借契約の事務手続きの一環として、不動産会社としては自社(代理店)での加入を積極的にすすめますが、自分で別に加入した保険の証券のコピーを後日届けることを約束すれば、その会社で保険に加入しなくても入居を断られるようなことは通常ありません。
保険の内容をよく見て、自分にあった保険をしっかり選んで加入しましょう。

もちろん自分のために加入する賠償責任保険

1億円近くの賠償責任を負うことも・・・
大家さんや不動産会社が賠償責任保険への加入をすすめるのには上記のような理由(わけ)があるのですが、入居者にとっても「賠償責任保険」は日常生活を行う上で必須の保険です。
事故や災害にあったり病気になった時に、いったいいくらぐらいの出費になるのかは、過去の経験からなんとなく想像できます。そういったことに備えて貯蓄や適切な保険に加入されていることも多いでしょう。
ところが第三者との間のトラブルにより賠償金を支払わなければならないことになってしまった時、いったいいくらの支払をすることになるのか想像できますか?
賠償事故が怖いのは、上限の金額をイメージすることができないことです。 2013年には息子の自転車事故で意識不明になった相手に対し、親に約1億円もの賠償を命じる判決がでました。
トラブルを起こさないことが何より大事ですが、万が一第三者に迷惑を掛けてしまった場合でも、賠償金の支払という経済的な部分を保険でまかなうことができれば、被害者に対してより誠意を尽くした対応ができるようになります。

高額の賠償責任保険への加入はもはやマナー
どんなに注意深い人でも、過失で第三者に迷惑を掛けてしまうことがあります。現代において日常生活を行う上で、賠償責任保険への加入はマナーといっても過言ではありません。
トラブルの内容によって、どれだけの賠償金を支払わなければならないかわからないので、賠償責任保険の限度額は、自分の財布と相談した上で、なるべく高額のタイプを選択するのが良いでしょう。

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